半田市議会 2023-03-27 03月27日-06号
新型コロナウイルス感染症については、感染者数もピークを過ぎ、行動制限も緩和され、徐々に今コロナ禍以前の日常生活を取り戻しつつあります。引き続き子供たちが安心・安全な学校・園生活を送れるよう学校・園運営に努めていただきますようお願いいたします。一部の学校備品において、除却予定であるにもかかわらず、予算の都合で除却できていない事例が見受けられました。
新型コロナウイルス感染症については、感染者数もピークを過ぎ、行動制限も緩和され、徐々に今コロナ禍以前の日常生活を取り戻しつつあります。引き続き子供たちが安心・安全な学校・園生活を送れるよう学校・園運営に努めていただきますようお願いいたします。一部の学校備品において、除却予定であるにもかかわらず、予算の都合で除却できていない事例が見受けられました。
否決するなら、修正予算案を提案するなりの議員としての行動を起こす必要があるのに、それがありません。議員にはその権利があります。 議員は市民の代表と言っておきながら、その市民生活に困惑と支障を来すことはまさに漱石枕流であり、賛成とします。 ○議長(青山耕三) 以上で通告による討論は終わりました。 ほかに討論はありませんか。
やはり何と言っても地域全体がそういった雰囲気を醸し出すというか、地域住民の意識の中にしっかりと根づくこと、そして住民自身がちょっと前に出る行動につながる、そういったことが最も大きな視点であると思われるからです。 そこで、まず最初に、(1)「第5次豊橋市安全で安心なまちづくり行動計画」から見えてきた課題についてです。
◎広地学企画部長 これまでSDGsの認知度を高め、行動変容につながるよう、出前講座やイベントの実施に加え、高校生など若い世代からのSDGsにつながるアクションの募集など様々な事業を実施してまいりました。
周囲や関係機関は、この思いに寄り添って理解する、子供の思い、行動を、現状を受け入れるという視点がとても重要じゃないかなあというふうに思っています。
国は一昨年の2020東京パラリンピックを契機として、共生社会の実現に向けて、ユニバーサルデザイン2020行動計画を取りまとめました。その中の大きな二つの柱のうちの一つが、個人の行動に向けて働きかける取組である心のバリアフリーでありました。実施する取組や内容が多岐にわたるため、市として関係すると思われる部局にそれぞれの取組について伺いたいと思います。
私たち消費者、市民の暮らし、ライフスタイルの分野で大幅なCO2削減が求められており、脱炭素に向けた行動変容が必要になっています。 しかしながら、市民消費者のほとんどの方は、脱炭素カーボンニュートラルの用語は聞いたことはあっても、そのために何をしたよいか分からないなど、具体的な行動に結びついていないのが現状と思います。
次に、2点目の感染予防のための訓練につきましては、国の通知等では具体的な内容についてのお示しは今のところございませんが、国の障害者福祉サービス事業者等における手引では、訓練においては感染者発生時において迅速に行動できるよう、役割分担の確認や感染対策をした上での支援の演習などを実施するものとするとされておりますことから、類似のお示しがあるのではないかと考えております。
それでは、4回目の質問でありますが、職員さん向けのリーダーシップは理解させていただきましたが、市民のリーダーでもある市長さんがそのあたりをどう考え、どう今後行動していくのかお聞かせください。 ○議長(中嶋祥元) 市長・・・ ◎市長(稲垣武) まずは、刈谷市のリーダーとしてふさわしいかどうかを市民の皆様に判断していただく選挙が控えているわけでございます。
人々の健康に対する意識の問題ですとか、その意識とか行動の在り方が変わってきていて、それは、自分の好きなスポーツをしたり、好きな趣味で、引き籠もっていなくて活躍していくというやり方もあると思うんです。 中には、このボランティア、中にはといいますか、ボランティア活動に参加していらっしゃる方、そういった方も増えている、そういったことも増やしていきたいというふうに思っておりますが。
◎棚瀬こども未来部長 子どもの主体性を尊重するため、大人である保育士が子どもたちに対して決めつけをすることなく、また、指示どおりに子どもたちを動かそうとするのではなく、安心できる環境の下、子ども自身が何をしたいか自由に考えてもらい、時には保育士も一緒になって考えることで、自ら進んで行動ができるように働きかけをしてまいりたいと考えております。
とにかく救急車を呼ぶという行動に、一つ前に、話を聞く体制をつくってあげることが大切であると考えます。対象者の見直しをぜひお願いしたいと思います。 次に、歴史博物館でありますが、企画展開催の案内をいただきまして楽しく観覧に行かせていただいております。建物規模に比べて企画展会場の割合が小さく感じます。
今後、学校では、例えば、様々な場面で、私の幸せとは、みんなの幸せとは、また、私が幸せになるには、みんなが幸せになるには、そういったことを意識した教育活動が展開されたり、子供たちに問いかけたりすることで子供たち自身に幸せについて自ら考え、行動できる力を身につけさせていきます。
この要因といたしましては、昨年度まではまだ幼い乳幼児のお子様のコロナ禍での感染不安や雇用環境の悪化などが影響し、保育園の御利用を控えていた保護者の方が、国において日常生活や経済社会活動を継続できるよう行動制限などの緩和への取組が進んできていることによるものではないかと推察をしております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
第4条は、特定工場の敷地が2以上の区域にわたる場合に、面積割合により本条例が適用されるかについて定め、第5条は、特定工場に対し緑化の推進に寄与する活動等に係る行動計画書の提出を求めることを定めております。 なお、附則として、この条例は令和5年4月1日から施行したいとするものであります。 以上で説明を終わります。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。
具体的には、現在も行っている生涯学習課を中心とした市民向けの講座の中でSDGsを学び合いながら、課題解決に必要な力、考え方、価値観を育み、行動変容を起こすことができるよう支援していきたいと考えています。また、学校教育課を中心に、全教育活動と関連させながらSDGsを達成する取組、行動変容を起こすその理念までを育んでいきたいと考えています。
その方法は、陳情や要請行動、署名など、また市が開催する会議などで意思表明するなど、たくさんあるはずです。 第3に、最後の結論は特に納得できません。不同意です。主な市の考え方は、最後に、本条例を制定する意義は見いだし難いと考えると結論を出しています。1か月間の間に法定数の約3倍の署名が集約されました。
職員一人一人が日進市について考え、市民のことを思って行動するとともに、自発的に協力する体制があれば、これからの新たな社会変革の波にも、「チームにっしん」として対応していけるものと確信しています。 また、本市は令和6年度に市制30周年を迎えます。こうした節目に当たる年は、事業などを通じてまちや人がさらなる成長を遂げるよい機会になり得ます。
私は市長就任以来、職員に対して、「失敗を恐れずチャレンジしてほしい、時には完璧でなくても行動に移し、それから修正していくやり方も必要、責任は市長である自分が取る」と伝え続けております。もちろん失敗をよしとするわけではありませんが、物事を新たにつくる、変えていくには大きなパワーが必要で、失敗を恐れていては変革はできません。
新年度には名古屋大学と連携し、円滑な親子関係を構築する支援ツールとして、世界20か国の臨床現場で導入され、母親のメンタルヘルスの指標の改善などの効果が報告されている、新生児行動観察NBOを県内で初めて導入いたします。